幻想の世界* 2020/03/31 07:00 名残り雪が残る山の道を友人たちとドライブした夜だった月明かりしかない山道に忽然と現れた鹿思わずみんなで「あっ、鹿!」と歓声をあげたヘッドライトに浮かび上がった鹿は雪景色に溶け込むように一瞬佇み再び闇に紛れて消えてしまった Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します