青々育った葉の茂る畑の中でぬくぬくと発育中 立派にそがった姿にに会える日が楽しみな馬鈴薯畑↓ こちらはその一部⇩ Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
2018年9月のブログ記事
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いつでも、台所の野菜箱に入っていてほしいのが長ネギ 土の中で美味しさが育っています。 Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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暑さもだいぶ和らいだと思ったら秋分 初候は雷乃収声と書いて「かみなりすなわちこえをおさむ」と読みます。 期間は九月二十三日〜九月二十七日頃 高くなった空を見ると入道雲が姿を消し いわし雲やうろこ雲が秋が来たことを知らせます。 秋空に生える真っ赤な花は彼岸花こと曼珠沙華 混じり気のない純粋な赤の持ち... 続きをみる
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9月末には畑がそばの花で真っ白になるそうです。 一度、見てみたいなぁ・・・・ *田舎の一軒家さんから幸せの箱詰、ブドウが届きました。 買いそびれた方、続編もあるようですよ! Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断... 続きをみる
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猛暑を乗り越えた「秋きゅうり」 田舎の一軒家さんで、ただ今全盛期です↓ Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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白露の末候は玄鳥去と書いて「つばめさる」 期間は九月十八日〜九月二十二日頃 渡り鳥とさよならをするこの時期はだいぶ秋らしくなり 根菜の美味しくなる季節で里芋登場 縄文時代から存在していたという強者なのです。 あの装飾の美しい縄文土器で煮て食べていたのかもしれないと思うだけで ありがたさを感じてしま... 続きをみる
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白露の次候は鶺鴒鳴と書いてそのまま「せきれいなく」と読みます。 期間は九月十三日〜九月十七日頃 鶺鴒はご存知の方も多い雀よりやや大きい野鳥 この時期になると恋をして鳴き声を高らかに響かせます。 季節の花もお馴染みのおしろい花 ひとつの株から赤や黄色、白、赤紫といろいろな色の花が咲いて 絞りの種類の... 続きをみる
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秋の気配を感じる頃になると白露 初候は草露白と書いて「くさのつゆしろし」と読みます。 期間は九月八日〜九月十二日頃 朝起きると草木に水滴が光ります。 鍋の季節がそろそろやってくるかなと思うとしめじの旬の季節です。 ゆっくりと煮込み味が染み込んだしめじは日本の秋の味がします。 「暮らしを楽しむ開運七... 続きをみる
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東京育ち、東京生まれの私ははぜ架けの稲を 見る機会はほとんどなし。 田舎の一軒家さんの収穫の季節 実際はもっとずーっと見応えありますよ こちらから↓ Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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とっても珍しい南蛮キセル 今年で描くのも3回目になりました。 田舎の一軒家さんの秘蔵植物です。 Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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田舎の一軒家さんの秋の実り ヒトメボレの稲穂がこんなに立派に育ちました。 Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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クレマチスとも呼ばれるテッセン 風車と言う可愛い名前もあるのです。 最近はあまり見かけなくなった風車 テッセンを見ていたら口をすぼめてフゥーッと吹いてみたくなりました。 Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止... 続きをみる
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9月に入り、少しずつ秋の気配を感じられるようになって来ました。 恐ろしいほど暑かった夏もそろそろ終わりが近づいて来た気配 落ち葉が舞い散る秋がやがてやって来ます。 Copyright © 2018 Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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処暑の末候は禾乃登と書いて、「こくものすなわちみのる」と読みます。 期間は九月二日〜九月七日頃 読み方どおり稲穂が実る成熟の季節です。 旬の野菜は薩摩芋(さつまいも) やきいもから始まり様々な料理に使えて 最近は皮だけでなく中身もむらさき色のがあったりして 女性に人気のスィートまで活躍の場を広げて... 続きをみる