高塚由子 の 水彩画 魔法の筆

風景 花 野菜 果物 魚 動物といろいろな 水彩画 イラスト ずっと描いて来ました これからも描き続ける 魔法の筆 高塚由子 のブログです

お問い合わせ / 水彩画一覧 / 魔法の筆 PROFILE /

待ち遠しい、新米＊vol.411

田舎の一軒家さんから稲はぜの光景が送られてきました
実りの秋ですね



秋らしくなって楽しみなのが新米の味

仕事絵,高塚由子の水彩画,稲はぜ,収穫,秋,素材,takatsuka yoshiko,高塚由子,水彩画,イラスト

   Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します


お米が残り少なくなっているのですが
新米が出るまで買うのを我慢している毎日です

今日も閲覧ありがとう！　応援よろしくお願いします＊


取引先
西川株式会社 集英社
神宮出版
 ピクスタ株式会社
株式会社 アフロ 株式会社 アマナイメージズ
丸井織物株式会社  グラフィックオンデマンド株式会社



近年の主な仕事

2018年　8月　「暮らしを楽しむ開運七十二候」　神宮館出版

2018年　8月　小説すばる麻耶雄嵩 作「貴族探偵対怪盗マダム」挿画担当　2018年5月2019年3月連載 集英社　

2020年 6月 ギャラリー自由が丘にて水彩画展示販売

2021年　7月 豊田市の割烹「ゆすら」　額絵制作

2021年　8月　「暮らしを楽しむ日本の伝統行事」　神宮館出版

2021年11月　オリジナルキャラクター「くまさん」が独占使用にてベビー寝具発売開始　西川株式会社　


2022年 4月
アンデルセンメルヘン大賞 入賞「なごり雪の降る夜」

2023年 7月
「Food 2023」 art book 事務局より出版
サンスター「サラナ」広告イラスト
2023年 9月
「暮らしを楽しむ四季の大和言葉」神宮館出版
2023年 10月 つくし苑 「ジュース ボトル」ラベル水彩イラスト
2024年 8月
「暮らしを楽しむ日本の祭り」神宮館出版
2024年 9月
T邸 掛け軸 「曼珠沙華」制作

魔法の筆 id:yuu-takatsuka
nice! nice ! 124
リブログ リブログする
この記事を最初にリブログしてみませんか？

関連ブログ記事

秋の風景＊稲はぜ vol.305
  • Men of destiny

    もう新米の季節ですか。
    新米の美味しいですからね。
    ご飯が止まらなあい

    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞Men of destinyさん
      こんにちは！
      炊きたての新米のツヤツヤ感は
      食欲をそそりますね。

      美味しい秋を満喫しましょう！

      返信する
    • Men of destiny

      ＞魔法の筆さん
      たまにガス炊きご飯します。
      ふっくらしておこげたまらない

      返信する
    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞Men of destinyさん
      わぉ、おこげ！
      香ばしくて、歯ごたえあり！
      新米届いたら、やってみよう！

      返信する
    • Men of destiny

      ＞魔法の筆さん
      飯盒炊爨で食べるアウトドア飯も格別

      返信する
    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞Men of destinyさん
      キャンプで飯盒炊爨
      これも、また美味しすぎる！
      緊急事態宣言、蔓延防止も解除になりそうな噂
      まさに、久しぶりに日本の秋を満喫できそうですね。

      返信する
    • Men of destiny

      ＞魔法の筆さん
      まだまん防なので気をつけて
      生活します！

      返信する
    返信する
  • セブ邦友会

    昨日の「稲はぜ」と言い今日の「新米」が待ち遠しい気持ちが絶妙に絵に表現されていて素晴らしいですね。私の亡き母の実家が農家でしたので子供の頃この「稲はぜ」を手伝った記憶が蘇りました。
    薪で炊いた新米を母の実家の家族と共に食べた新米の味は忘れられません。

    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞セブ邦友会さん
      こんにちは。
      稲はぜのお手伝いをして
      薪で炊いた新米を家族でいただく。
      なんて贅沢な思い出、一生忘れたくない味ですね。

      今は、なんでも写真に撮って忘れないように
      思い出に残すという風潮ですが
      私はこんな五感で覚えている思い出が好きです。

      返信する
    返信する
  • 田舎の一軒家/こだわり農家 id:isao0841

    稲ハゼの雑っぽさが田舎の風情を感じさせます。
    じつは、穂先が重ければずっしりと下に垂れ下がっているのですが、我が家の今年のでき具合がこのイラストそっくりです。

    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞田舎の一軒家/こだわり農家さん
      お陰様で何回も 稲はぜの光景を描いて来ました。
      今年は収穫の姿を粗っぽく描いてみました。

      何回見ても、収穫の田んぼの風景はいいですね。
      実りの有り難さが伝わってきます。

      返信する
    • 田舎の一軒家/こだわり農家 id:isao0841

      ＞魔法の筆さん
      　ところで、コンバインで刈り取った一般的なお米と、このような天日干しのお米の違いについてどう思われますか？

      返信する
    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞田舎の一軒家/こだわり農家さん
      よくぞ、尋ねてくださいました。
      私は太陽様の信者です。
      洗濯物は必ず天日干し、乾燥機や部屋干しありえません。
      もちろん、布団も天日干し。
      住まいも冬でも昼間は暖房いらずの日当たりだけが自慢です。

      天日干しの素晴らしさは日々の生活で実感しています。
      自然の力にはかないません。

      違いは火を見るよりも明らかです！

      返信する
    返信する
  • どりぃむにゃんこ id:dreamnyanko

    ワクワクして、心があたたかくなる
    素敵な絵です❀.(*´▽`*)❀.

    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞夢猫シロさん
      収穫の光景はいいですよね。
      素敵なコメントに、私の心まであたたかくなりました。
      ありがとうございます。

      返信する
    返信する
  • 森のそよ風 id:morinokaze

    魔法の筆様

    こんにちは。

    この光景は、かなり懐かしいですよ。

    子どもの頃、稲はぜの回りを走り回ったり、二股に干された稲の間をくぐりぬけたりしている間に、
    服の首筋から背中に藁くずが入って、痒さを我慢しながら遊び回ったものです。

    「稲はぜの光景が送られてきました」とありますが、写真が送られて来たのでしょうか？

    森の風

    • 魔法の筆 id:yuu-takatsuka

      ＞森のそよ風さん
      こんにちは。
      稲はぜの光景は小学生の時、秋の遠足で見たきりです。
      走り回って遊んだ思い出があるなんて羨ましい。

      後日、遠足の絵を描く時間があって、その時に稲はぜを思い出しながら描いたのを
      覚えています。
      一番印象に残った景色でした。

      もちろん、今回の絵は送られてきた数枚の写真を見ながら
      いろいろ想像しながら描いています。

      返信する
    • 森のそよ風 id:morinokaze

      ＞魔法の筆さん

      リプライありがとうございました。

      森の風

      返信する
    返信する

非ログインユーザーとしてコメントを書く

魔法の筆さんにのみ通知されます
あと 2000文字

コメントを送信する

×

非ログインユーザーとして返信する

コメントを返信する